音と言の結晶

今日もきっと不貞寝日和
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No  86

【歌詞】 カミを隠した少女と狐

カミを隠した少女と狐



 少女ら囲う いろはにほへと
「明日の試験の問題なぁに?」

 少女は紙を手に神社に至る
 出迎えるは二匹の狐

 鳥居をくぐる 銅貨を握り
 少女は祈る「一人にしてください」

 ――25時の鈴が鳴る

 赤い赤い夕焼け
 広い広い荒野
 鴉が鳴いても帰れない
 この世界の裏側へ


 少年は探す 一人きりの場所
「鬼さんこちら 手の鳴る方へ」

 境内を目指す鬼がやって来る
 出迎えるは二匹の狐

 走り、慌てて、つまづき、転ぶ
 飛び込む先に古ぼけた賽銭箱

 ――17時の鐘が鳴る

 赤い赤い朝焼け
 長い長い海辺
 雀が鳴いても目覚めない
 この世界の裏側へ


 少女は目覚める 境内の木陰
 おぼろげな記憶 赤い風景と
 鴎の声と 鈴の余韻
 
 知らない後ろの少年だぁれ?


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