音と言の結晶

今日もきっと不貞寝日和
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No  117

知識と思い出

 曲作ってます。それはもうモリモリと。

 嘘です。ちびちびと作ってます。
 明日にはこのBlogのトップに「1ヶ月更新してないから広告貼らせてもらうね!」を意味するバナーがでかでかと表示されるであろうから、今日も今日とて中身のないエントリを。

 1ヶ月ってあっという間に過ぎていくんですけど、人間の記憶にとってはけっこう長い時間なのかもしれません。

 たとえば、英単語を覚えるとしましょう。単語帳の最初の100個を1日で覚えられる人っていうのはそういないと思います。100単語覚えようと思ったら、1日10個覚えるのを10日続けたり、散歩進んで二歩下がる感覚で単語を何回も覚えるようにすると思います。そうやって、繰り返したり、他のことと関連づけしたりで記憶の結びつきを強くしていくのだと、だいたいの参考書や勉強の本にも書かれていると思います。

 なんでも、知識として保存される記憶と、思い出として保存される記憶は、それらが保存される脳の領域が違うと聞いたことがあります。

 どこまでが知識でどこからが思い出となるのか、その境界線は判然としませんが、成程確かに同じ時期に知ったことや経験したことでも、片方は覚えていたり、もう片方は忘れていたりということがあります。それはただ単に印象の強い方が残っているのかもしれませんし、知らず知らずのうちに反復して記憶の結びつきが強くなっているのかもしれません。
 
 似通った情報の混線というものも考えられます。ぼくは昔から思い出の記憶に関しては自信がありました。いつ、どこで、だれと、どんなことを話したのか。そういったことを、他の当事者の記憶は曖昧なのに、ぼく自身は鮮明に覚えているということがいくつかありました。

 ところが、二十歳を過ぎたころからその記憶力にも衰えが見られるようになりました。twitterや大学のサークル、ゼミなどで、たくさんの人と似たような話題について触れる機会が増え、それらのエピソードが記憶の中で混線するようになったせいもあると思います。

 かくして、かつてほど記憶に自信が無くなったいま、メモ帳を持ち歩いて気になった出来事を記録するようになりました。たとえば1ヶ月前何があったかを調べるのに、真っ先に参照するのはtwitterのログなどだったりするのですが、オフラインで起こった大事なことをtwitterに書くことはあまりないので、そういった時にこのメモ帳が活躍します。

 さて、大事なことといえどメモに残したくないこともあります。
 それはパスワードです。
 1ヶ月前にログインしたはずのこのBlogのパスワードを思い出すのに小一時間悩んだとかなんとか。
 ほら、複数のパスワード持ってると各アカウントとの対応がですね、混線してですね。

 パスワードってたぶん知識記憶なんでしょうか。そっちも衰えてきたのかなぁ。

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