音と言の結晶

今日もきっと不貞寝日和
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No  10

そして始まる2月

 もうすぐで暦の上では春になるらしいですよ。冗談じゃねえよ。

 今日は部室で弦を交換したり駄弁ったり。低音をハナバッハのテンションハイに。低音は固い感じのが好き。それにしても、今後弦をどうしようか切実に悩む。やっぱりネット通販に頼ることになるのかな。普通の楽器屋じゃもう高くて買えない。安いこともさることながら、通学路っていう立地が素晴らしかったからなぁ。「4段7段7段」……。

 昼に生協で見つけた本に一目惚れ、そして買おうとしたんだけど、所持金がジャスト1000円でハードカバーが買えるはずもなく。これは小説なんて読んでいないで勉強しろというお達しか……。1月に読んだ小説は4冊だけでした……。多分大学入ってから一番少なかった。通学中もずっと教科書読んでいたりした結果がこれ。だから授業をちゃんと聞いていれば……。そして→

 →次の試験が金曜日なので悠々と音作ったりしてます。多分この油断が命取りになるのです。わかっていようともやめる気なんてないのです。オリジナルの伴奏を40小節くらい書いて、河童のアレンジをちょろっとして、演奏するスコア打ち込んで。最近妙にワルツづいてるな。
 それにしても、フルスコアをシーケンサで打ち込むなんてたぶん4年以上やってなかった。中学校の頃にコンクール曲を打ったりしたくらいか。そのときのデータがMy Soundsにもまだ多分残ってたと思う。ああやって移調楽器やらなんやらの譜面も読めるようになった訳でした。
 楽譜を打ち込むことはその曲を「把握」する上で大いに役立つ行為。「理解」することなんてできない。理解っていうのは作曲者と同調することだと思ってるから。
 その人がどういう気持ちで、何を意識して、何を描こうとしてその音をそこに置いたのか。アナリーゼなんて言葉があるけど、殊に曲が作られた背景事情に限った話、あれはもっともらしいことを並べて分かったつもりになってるんじゃないかなぁ、と思う。真面目にやっている人を馬鹿にするつもりは全くないけど。もちろん曲の背景を知ることが演奏に何かしら寄与するってことはあるし。ただ、教養としてならばぼくは要らない。そんなもの自由な解釈の邪魔だ。まぁ、これは所詮そっちの道の素人の意見にすぎないのだけど。曲の構成を知ろうとすることは大事なんだけどね。作曲者の直感とか、偶然の産物とか、そういったものまで言葉に翻訳して、曲を丸裸にして、アイデンティティまで剥奪しかねないのは同意しかねる。
 演奏する上で大事なのは、演奏者がその楽譜を見て何を思ったかなんじゃないだろうか。作曲者の意志は絶対かもしれないけど、それくらいのゆとりは許されてると思う。自分が作った曲とか、編曲したものを他の人にリアレンジや演奏してもらうと、いろんな解釈があるものだ、といつも思う。それもまた創作の楽しさじゃないか。
 伝えたいことがあったら素直に言葉で伝えます。自分の楽譜はもっとファジィでいい。

 ↑伝えたいことがあるわけじゃないからファジィな文章になった典型例。


 そいえば、今更だけどFC2ブログって時間表示がないのね。02:17でした。
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